232件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

東松島市議会 2022-09-13 09月13日-一般質問-03号

まず1点目、豪雨災害時における早急なインフラ整備強靱化を図れ。7月15日の大雨は、市内各地域に大きな被害をもたらしました。最近の大雨の特徴である記録的短時間大雨情報も発表され、特に宮戸地区では最大1時間雨量72ミリの降雨の記録もされております。今回の大雨道路冠水土砂崩壊等による通行止めを余儀なくされ、日常生活に大きな支障を来しております。

気仙沼市議会 2022-06-22 令和4年第126回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年06月22日

近年、温暖化等影響から、豪雨災害などの増加により、国は河川の氾濫の危険箇所を解消できるよう、令和2年度に緊急浚渫推進事業債を創設しました。事業年度5年間、充当率100%、交付税措置率70%。そこで、以下の点について伺います。  (1)今後の河川しゅんせつ事業等計画について、市の考えを伺います。  

東松島市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-03号

中江川の両岸に位置する下小松地区五味倉地区及び赤井上地区は、今年5月に県が示した津波浸水想定区域内であることや、近年の異常な降雨量豪雨災害が懸念されるため、同地区住民不安解消と生命と生活を守るため、さらに強く要望すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長渥美巖) 浅野 直美議員一般質問のうち、大綱2点目の(1)についてお答えいたします。  

気仙沼市議会 2022-02-24 令和4年第124回定例会(第4日) 本文 開催日: 2022年02月24日

この点につきまして、松川地区内水排除、それと県道のかさ上げというところで、今おっしゃられましたとおり隣接土地利用の関係もございますということで県とは相談しておりますけれども、何分近年の豪雨災害に対する考え方を早々に取りまとめながら、住民の意見を聞きながらさらに解決策を見いだしていくよう、県と調整してまいります。  

石巻市議会 2020-12-15 12月15日-一般質問-04号

東日本大震災以降においても、日本各地で地震、台風豪雨災害が多発しております。数100年から1,000年に1回と言われる大津波に襲われた本市は、その復興基本計画における施策の大綱として、「みんなで築く災害に強いまちづくり」を掲げ、防災体制整備を進めてまいりましたが、昨年の台風第19号など、復旧、復興事業が未完成とはいえ、様々な課題を残したと考えます。 

石巻市議会 2020-12-04 12月04日-議案説明・質疑・委員会付託-02号

◆17番(阿部正敏議員) 多分倒木による物損事故ということで、実は相手方と、建物といわゆる市有林というところがはっきりしている案件については、こういうふうな補償対象にはなるのですけれども、例えば総合支所長答弁か、あるいは総務部長のほうの答弁か分かりませんけれども、被災して、跡地を今造成して、かなり整備はなってきてはいるのですけれども、豪雨災害に関連して、よく倒木がかなり見られるのです、流木というのですか

大崎市議会 2020-09-29 09月29日-04号

この事業はこれで進めていただきながら、市として先般の豪雨災害の検証を踏まえての答弁をお願いいたします。 その第2点目は、姥ケ沢地域水害解消対策について伺います。 市は、現巳待田調整池の容量1万立方メートルから1万2,500立方メートルの増築と上流箇所への新設調整池1万4,300立方メートルを計画中でありますが、この効果はどのぐらいと試算しているのかお伺いをし、1回目の質問といたします。

石巻市議会 2020-09-23 09月23日-一般質問-06号

豪雨災害が非常に大きな災害として注目されてきておりますので、何としても県にしっかりと要望して、早く橋の架け替えをお願いしてまいりたいと考えております。 ◆28番(西條正昭議員) 市長、県のほうに要望するときは、ぜひ一緒に御同行いただきたいと思います。 次に、大沼地区圃場整備の再質問に入ります。地元での説明会は、これまで2回しています。

東松島市議会 2020-09-09 09月09日-一般質問-04号

特に東日本大震災日本各地での豪雨災害を契機に、避難確保計画が必要と言われてきました。しかし、全国の自治体の状況を見れば、7月時点でマニュアル化したのは約23%であると言われているのです。これはあくまでもあるニュースからですので、そこで以下の点について伺いたいと思います。  (1)、本市での状況はどうであるか。  

大崎市議会 2020-06-30 06月30日-07号

教育委員会教育部参事安藤豊君) 今回、この東学校給食センター部分については、本来であれば学校給食を提供するというのが本来の趣旨ではございますけれども、今、議員がおただしのとおり、近年の異常気象等に伴って豪雨災害等々災害が多く発生している中において、今回そういった部分災害等が発生した際に、初期対応の炊き出しとかそういった部分での支援体制部分として、この給食センターもそういった災害対策に関わる

大崎市議会 2020-06-29 06月29日-06号

2011年3月11日東日本大震災ではインフルエンザが発生し、昨年の台風19号豪雨災害被災地ではノロウイルスが集団発生してしまいました。新型コロナウイルス感染が拡大のさなかに洪水や土砂災害が発生したならば、どこに避難をするかと思うと心配や不安が付きまといます。 日本災害情報学会では、避難所に行くことだけが避難ではないと提言しております。

石巻市議会 2020-06-04 06月04日-議長の選挙・副議長の選挙・議案説明-01号

最後に、地域コミュニティー再生は、市民日常生活はもちろんのこと、近年頻発する豪雨災害においてもまずは住民同士の相互の助け合いが非常に重要であることから、市当局におかれましては今後もコミュニティー再生及び活性化へ向けて、コミュニティー活動への支援を続けていただき、より一層の御尽力を願うものであります。 以上で中間報告といたします。

仙台市議会 2020-02-27 令和2年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2020-02-27

それから、宇和島市での豪雨災害でございますが、一昨年だと記憶しておりますが、その復興支援の一環として、本市の提案で伊達武将隊ツアーガイドにしまして、市民ツアーというものを昨年実施しまして、被災後間もない宇和島市に送客するというようなことにもつなげているところでございます。

石巻市議会 2020-02-25 02月25日-施政方針に対する質疑-03号

豪雨災害は頻度を増し、その被害最大の傾向をたどっております。南極の気温も観測史上初めて20度超えをしました。また、最近の台風上陸位置はだんだんと北にも及んでおり、昨年は続けて2回千葉県に上陸し、北関東や南東北に甚大な被害をもたらしました。海水温の上昇に伴う現象であり、東北直撃台風による豪雨災害想定しなければなりません。